丁寧な指導と
手厚いサポートで
「大学卒業」という夢を
ともに叶えます

佛大通信の学びは、テキストを読んでリポートを作成・提出し、その後、「科目最終試験」を受験して単位を修得する「テキスト履修」と、教員による面接授業を受ける「スクーリング履修」が中心です。
テキスト履修には履修登録がないので、興味や関心のある科目から無理なく学び始めることができます。
また、単位修得に必要な「科目最終試験」は、毎月2日間、オンラインで実施。自宅で受験できるうえ、期間内であれば解答の一時保存も可能です。
自分の生活スタイルに合わせて、柔軟に学習計画を立てられるので、仕事や家庭、プライベートと両立しながら学ぶことができます。

大学の学費は家計に大きな負担となることが多いです。
私立大学の通学課程の平均学費は約520万円といわれており、さらに交通費や、一人暮らしが必要な場合は生活費もかかります。一方、佛大通信の学部（本科）に1年次入学した場合、4年間の学費は約95万円（別途テキスト代やスクーリング費用が必要）です。つまり、通学課程の約5分の1の費用で学ぶことができます。
また、スクーリングの多くはオンラインで受講可能なため、自宅にいながら無理なく学べるのも大きな魅力です。さらに、各種奨学金制度も整っており、経済的なサポートも充実しています。

佛教大学の通信教育課程では、全国トップクラスの学問領域を有する6学部11学科を設置しています。
全国的にも学べる場が限られている「仏教学部」、日本・中国・英米の文学や言語を学ぶ「文学部」、日本・東洋・西洋の歴史や文化を読み解く「歴史学部」、数多くの教員を輩出してきた「教育学部」、社会の課題解決に取り組む「社会学部」、そして、福祉の現場で活躍できる人材を育成する「社会福祉学部」を擁し、多様な学びのニーズに応えています。
佛大通信なら、あなたの「学びたい」がきっと見つかります。

取得できる教員免許状・資格の多さも、佛大通信の大きな特長です。
教員免許状は、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校に対応しており、その数は全国最多の19種類。
また、博物館学芸員や図書館司書など、9種類の資格にも対応しており、卒業後の進路の選択肢を大きく広げることができます。